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ボンカレー自販機それから・四国ツーリング 一日目

DSC00167_R.jpg撫養街道沿いにあるコインスナック御所24についてからアトム手袋の自販機とご対面。

「しまった!手袋がない!」そんなときも大丈夫。
いつでも手袋が買えるのだ。

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さらに自販機群に目をやると若かりし日の仁鶴師匠が出迎えてくれた。
「昼ご飯でっせー」

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ネットでその存在を知ったボンカレーの自動販売機。
ついに徳島まで会いに来たのだ。
エム氏ともに小銭がないので隣接しているゲームコーナーへ。
中にはレトロなゲーム機も並ぶ。
ここから予想外の展開に。

1000円札を両替すると店主が声をかけてきた。
「そこのスロットかかってるけん!続きしたらいい。」
突然の出来事に言われるがままチカチカ点滅しているパチスロにくずしたばかりの100円を投入した。
ルールがわからないまま回し続けると小当たりみたいな感じで全く手持ちが減らず逆に少しづつ点数が上がっていく。
「350点で景品でるから。がんばって。」
相変わらず小当たりが続いてる。
エム氏に途中で選手交代。
大当たりがでる。ガチャコンっとカプセルがでてきた。ライターだ。(でも二人とも非喫煙者だ)
まだ小当たりが続いてるけど時間がないのでそのまま店主にお礼を言って自販機コーナーへと移動。
わんちゃんが見送ってくれた。

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ボンカレー自販機と再び対面。

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300円を投入。辛口を選択。
ガチャン。スライドドアを上へ、そして取り出す。
これがパッケージ。
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中にはボンカレールー+ごはん+スプーンが入っている。
ルーをかけて食べる。冷え切った体には熱々でおいしい。
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エム氏は学生時代によく食べてたといううどんの自販機。
数十年ぶりに再会したという。なつかしいとうどんを食べていた。
そうこうして食べ終わったころ店主が掃除に出てこられた。
バイクのナンバーを見て声をかけてきた。
「えー兵庫からかいな!てっきり地元かと思ってた!」
「カレーを食べに来たんですよ」と答えると「ほんとにぃ。ありがとう」と言ってくれ先月テレビに出たと教えてくれた。
帰る際も「気をつけて行きな。ありがとう!」と声をかけてくれて自分たちも「ごちそうさまでした」とコインスナックを後にした。

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そこから今日の宿にする琴平を目指す。
まずは徳島県道12号を西へ。
快適な走りをしてたのもつかの間自分の一言でとんでもない状況に

ふとエム氏に「ガソリン大丈夫?」って聞いてみた。
彼がシートをあげてチェックすると針が指してたのは赤だった。
そこからスタンドを探すが休みばかり。日曜は休みなのだ。
(国井律子の本に四国ではスタンドを見つけたら給油した方がいいって書いてあった事は彼には秘密だ)

そして山越えの出発点32号線阿波別街道の入り口でエンジン停止。
リザーブに切り替えそのまま撫養街道を走りガソリンスタンド探し。
1件2件見つけるもすべてお休み。
日はもう落ちている。気持ちも落ち込んできた。
しかし輝く貝のマークが見えた。
伊予街道沿いのシェル石油が営業してた。
助かった!!。
赤カブは半分くらい残ってたけど念のため満タンにしてもらう。
ほっとして阿波街道の入り口に戻った。
そこからは真っ暗な山道をひたすら走る。
昼間だったら景色最高だったと思う。寒く無いだろうし。
とにかく夢中で走った。
コンビニが見えてそこで休憩。
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さぁ気合いを入れて琴平へ。
だんだん町に近づいているのがわかる。

琴平につくとまさに観光地。
いい雰囲気の場所だ。中野うどん学校の看板もみえる。
さあここから宿探し。
ケータイで検索。ここにしよう。
予約はしてないが直接ホテルに行ってみる。あっさりOK。

チェックインをすませ本日の晩ご飯に。
骨付鶏の一鶴へ。
30分くらいで丸亀。エム氏の地元だ。
日曜だからなのかあまり車が走ってない。とても走りやすかった。

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一鶴の骨付鶏は10年くらい前に送ってもらって食べたことがあるがお店で食べるのは初めて。
今回はひなどりを食べた。
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とてもスパイシーでジューシー。これを書いてるだけでよだれが出そうだ。
地元の味大西食品のしょうゆ豆に、とりめしがおいしかった。
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ごちそうさま。
大阪にもお店があるみたいだけど予約がいっぱいでなかなか食べることができないらしい。

丸亀から琴平へ。
ホテルへ帰ってあとはゆっくり。
明日に備えて風呂に入ってこの日はすぐ寝た。